2011年9月20日火曜日

どうする原発?シール投票宣伝やってます。

シール投票で皆さんの意見をお聞きしました。

訴える原としふみ京都2区国政委員長
19日、山科区の2カ所で原発ゼロの政治決断を求める対話宣伝を行いました。原としふみ京都2区国政委員長、北山ただお市議、宮田えりこ市議も参加して訴えました。

宣伝では、「原発ゼロをめざすプログラムをつくる」ことを求める署名とあわせて、「原発どうする?」シール投票を行いました。結果は、「現状維持」2票、「減らす」14票、「原発から撤退して再生エネルギーに転換」18票、「わからない」3票という結果でした。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

若い方、子連れの方などが多く投票してくれました。「いますぐなくすのは無理でしょう」という方がたくさんおられました。日本共産党は、「まず、政治が原発から撤退するという決断を行い、5年から10年かけて、自然再生エネルギーへの転換、『24時間型社会』を改めるなど電力消費を抑える努力をすすめ、段階的に原発をゼロにする」という政策を提案しています。ドイツでは同様の道が政府によってとられています。

お話しをすると、ほとんどの方と一致できる提案です。ところが野田首相は、福島第一原発事故を終息させる展望も見えない段階で、検査などで止まっている原発を再稼働していくという方針をうちだしています。引き続き、多くのみなさんとお話しし、「原発からの撤退の決断」を政府に迫っていきたいと思います。

来年2月は京都市長選挙。京都市は福井の原発群から60㎞の距離にある大都市。福島原発の事故は他人事ではありません。「脱原発」をはっきりかかげ、「京都市民の暮らしと経済の再生」を訴えている中村和雄弁護士を市長に押し上げ、市政を転換させるためにがんばります。