2011年8月31日水曜日

8月27日井上さとし参院議員学習・講演会

講演会の様子

8月27日、井上さとし参院議員を講師に学習・講演会を行いました。100名以上の参加があり、会場はいっぱいでした。

まず原としふみ2区国政委員長からあいさつ。原さんが自ら支援に行った福島・南相馬で補償の範囲が広げられたことが報告され、世論と運動の力で政治を動かしている、引き続き力を合わせてがんばりたいと決意表明。

井上さとし参院議員は、原発ゼロにむけて大きな役割を果たしてきた党の立場を、政策提言を紹介しながら時間あまりの講演で丁寧に紹介しました。話された内容について、井上参院議員のブログに掲載されていますので、抜粋して紹介します

〈以下、引用〉

今日の話の中で強調したことの1つはマスコミの問題です。今朝の「赤旗」のトップ記事は北海道主催の泊原発のプルサーマル説明会で「やらせ」依頼をしていたことを北海道電力が認めたというニュース。地元紙にもこのニュースは掲載されていましたが、関係者からの告発を受けて日本共産党が北電をただした結果、北電が認めたという経緯は一切書いてありません。

玄海原発の「やらせメール」の時も日本共産党の国会質問に触れずに報道したものも少なくありませんでした。電力会社が認めた範囲は記事にするが、原発撤退の先頭にたつ日本共産党の手柄にはしない。電力会社と一緒になって安全神話を振りまきながら、根本的反省のないマスコミの姿勢が見えてきます。

会場の京都国際交流会館のとなりは蹴上の水力発電所です(下写真)。114年前に建てられ、琵琶湖からの疎水を利用して発電をする日本最初の水力発電所。京都で日本最初の電車がはしったのもこの発電所があったからです。現在の施設は3代目ですが、いまも1850万kw/hk電力を発電し、5000世帯以上に電力を供給しています。

「地産地消」の自然エネルギーとして改めて注目を集める小規模水力発電ですが、山の中だけではなく、都会の中でも水の流れを利用して行うことができます。嵐山の渡月橋も桂川に設置された小水力発電によってライトアップされています。先人に学びながら、京都市内でも水力発電の条件を生かしていくことが必要です。

〈以上、井上さとしONLINEより、抜粋させていただきました。〉

蹴上の水力発電所(井上議員のブログより)