山科区民もみじまつり、中央ステージ前の様子 |
山科区民もみじまつり、吉井英勝衆院議員の原発Q&A |
山科区民もみじまつり、市政刷新めざす弁護士・中村和雄さんが参加者と交流 |
東山・秋まつり、新熊野神社の境内をお借りして600人の参加 |
11月13日、山科区民もみじまつり、東山・秋まつりが開催されました。それぞれ行政区の日本共産党後援会が中心となり、実行委員会主催で毎年、積み重ねられてきたおまつりです。よい天気に恵まれて、山科4500人、東山600人の方にご参加いただき、大成功しました。
それぞれのまつり会場を、来年2月の京都市長選挙で市政刷新めざす弁護士・中村和雄さんがまわって参加者と交流。京都経済の再生、暮らしの願い実現へ、市政を変える決意、期待が広がりました。
山科では、ブラスバンド、民謡、マジックショーなど多彩なステージ、子ども広場では「昔遊び」やトランポリンなどにみんなが熱中。東山では、太鼓、鬼剣舞、バンド演奏などに歓声がわきました。それぞれ震災被災地支援の物品販売も行い、山科では被災地から避難されてきている皆さんをご招待。多くの方にご参加いただきました。
はら俊史・京都2区国政委員長は東山、山科それぞれのまつりであいさつ。武器輸出禁止原則の緩和やTPP交渉への参加などを積極的にすすめようとする京都2区選出の前外相を批判。国政変革への決意を語り、参加者と交流しました。
井上さとし参議院議員にも、東山、山科のまつりをまわってごあいさつをいただきました。その様子がブログで紹介されています。
ご参加いただいた皆さん、ご協力いただいた皆さん、たいへんありがとうございました。まつりで交流し、楽しんだエネルギーを、来るべき京都市長選勝利、国政選挙での前進めざし、つよく大きな後援会と党づくりに、必ずいかしていきたいと思います。
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