2013年3月27日水曜日

倉林明子・国政委員長 山科の各地で集い、宣伝


音羽・音羽川学区の集いで参加者の皆さんと懇談

大宅診療所をお借りした集いで参加者と固い握手

生存権裁判原告の松島松太郎さんが街宣の応援に
3月23日、7月の参院選に立候補を表明している倉林明子参院国政委員長・市議団幹事長が、山科各地で集いに参加、街頭からも訴えました。

倉林さんは、福島県・会津出身。高校生時代からさまざまなアルバイトをしながら苦労して勉強し、看護師になった経歴を紹介。看護師として11年つとめた後、「人の命を大切にしない政治を変えたい」と政治家に転身し、京都府議1期、京都市議を5期つとめ、京都府市政の「オール与党」による悪政と対決し、政治のゆがみをただしてきました。

どこの集いでも参加者と気軽にうちとけて懇談。「がんばって」「京都の共産党の議席をとりもどして」と激励を受けました。

安倍政権がさっそく公約を裏切って、TPP参加を表明。7月の参議院選挙では、悪政にストップをかけ、国民の皆さんと力をあわせて政治を動かす日本共産党の議席の前進がどうしても必要です。皆さんのお力をぜひともお貸しください。

倉林明子ホームページ
http://kurabayashi-akiko.jp/

日本共産党の参院選予定候補者
http://www.jcp.or.jp/web_senkyo/

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